プロフィール
理念・政策

 大田・生活者ネットワークでは、容器包装リサイクル法改正に向けて活動しています。
 ごみの問題は、個人の努力・企業の努力・行政の支援の3者の協働がなされてはじめて解決出来るものだと考えています。
携帯サイト用QRコード
携帯サイト

活動報告 市民の信頼を得る議会になるために(そのA) 印刷用に最適 (別ページで開きます)
「活動報告」内キーワード検索
2010 年 9 月 1 日
市民の信頼を得る議会になるために(そのA)

〜 〜市民と議員の条例づくり交流会議2010(第10回)に参加して〜 〜
■首長だけで民主主義は実現できるのか■  

 マニュフェストを掲げ当選した首長は、そのマニュフェストの実現を有権者に信任されたものとして推し進めようとします。

 しかし、全ての政策に賛同した有権者もいれば、良し悪しはあるものの、総合点でと選択した有権者もいるでしょう。また、政策も時間の経過とともに、修正していかなければならない部分も出てくるでしょう。

 首長は、投票した有権者の中で最大多数の支持を得ていますが、他の候補者を支持した有権者もいれば、投票しなかった有権者もいるのです。

 政策を提案し、議員も含めた市民と議論し、決定していくことにこそ、民主主義の基本があるのではないでしょうか。

 一部自治体の首長の動きがイエスマンだけを議会に集めようとしているのだとするならば、民主主義による市民政治とは大きくかけ離れたものになるでしょう。

■今こそ議会改革を■
 
 こうした、首長から挑戦状を突き付けられているとも言うべき状況の中、それでも、予算を可決できるのは議会しかありません。国から分権された権限を首長がほしいままにするなら、分権の意味はありません。

 議会本来の持つ条例策定、行政のチェックといった機能を取り戻すことにより、地方自治体経営を健全にすることが、これからの地方主権時代には何より求められます。

 しかし、行政とのなれ合いで議会内部にその権限をとどめるなら、真の分権とは言えません。 住民に最も身近な自治体が、住民の意見を聞きながら、その意志を反映させながら、政策実現していくことにこそが分権の本来の意味です。

先進自治体の中には

・住民の中に入っていき、議会として議会報告会を行う。
・議案提案前に議会として住民意見を聞く。
・インターネットによる議会・委員会中継など審議過程を透明化する。
・委員会などの傍聴資料を配布する。
・総合計画も議決事項に加える。
・質問の全文事前通告をやめる。
・議案の事前審議をやめ、議会で実質的な政策の検討と決定を行う。

など様々な試みが行われています。

■自治体政治に関心を■

 前回の大田区議会議員選挙の投票率が約46%程度。昨年の衆議院議員選挙では、3区と呼ばれる大田区の北側で約69%でしたから、1.5倍にもなります。いかに区政に、区議会に関心が薄いかがわかります。
 これが如実に表れているのが田園調布地域。区議会議員選挙では約35%の投票率でしたが、昨年の衆議院議員選挙の際には約71%と投票率が2倍も違っています。

 確かに、介護保険も保育園も障害者自立支援法も国が定めた法のもとに行われていますが、実際の運営主体は大田区です。
 特養の入所基準も、保育園の待機児対策も、緑地の保全などのまちなみも、ごみの分別も・・・区の独自政策によって決められていくものです。

 分権の目的は、権限を生活の現場におろすことにあります。
 生活課題を解決できる分権にするためには、議会改革が欠かせません。
 
  
*23区は東京都の内部団体的位置づけにあるため、自治体の固有財源である固定資産税や法人住民税がいったん東京都に吸い上げられ、「財政調整」という分配の仕組みによって23区に配分されるという特殊な事情がありますが、それは、また、別の機会に改めて。
  

なかのひと





福祉(障がい者・高齢者)/保健 [66]
子育て支援/教育 [46]
環境/アスベスト [75]
ごみ/廃棄物対策 [80]
食の安全/食生活 [8]
まちづくり/防災 [77]
議会/委員会報告 [56]
市民自治/協働 [19]
議会改革/行政改革 [72]
活動報告 [193]
産業経済・雇用 [2]
201091
市民の信頼を得る議会になるために(その@)
2010825
指摘し続けてきた建物解体時のアスベスト飛散がようやく社会問題に
2010819
「呑川の会」と東京都第二建設事務所との懇談会から〜東京都と大田区の河川管理のすき間をうめるために〜
2010817
「大田区まちづくり条例(素案)」で大田区のまちづくりの課題は解決できるかA
2010817
「大田区まちづくり条例(素案)」で大田区のまちづくりの課題は解決できるか@

>>> バックナンバー一覧はこちら


プロフィール
1961年 ○東京都生まれ(旧姓関 利江)
1980年 ○東洋英和女学院高等部卒業
1982年 ○東洋英和女学院短期大学英文科卒業
1985年 ○青山学院大学U部文学部教育学科卒業
1982
〜87年○東京海上火災保険株式会社勤務
1992
〜97年○夫の転勤に伴い香港在住
2000
 〜02年○日本健康福祉用具工業会勤務
2001年 ○区立調布大塚小学校PTA副会長        
2002年 ○大田・生活者ネットワーク政策委員長
      「帰国子女の会フレンズ」元スタッフ、現ネットワーク会員
       小学校で読み聞かせの会
      「育児サポートカスタネット」スタッフ
      「大田区立男女平等推進センター区民自主運営委員会」事業スタッフ
      「ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会」役員
      「遺伝子組み換え食品を考える大田市民の会」実行委員
      「容器包装リサイクル法改正を求める大田市民の会」実行委員
2003年 ○大田区議会議員初当選
2003年 ○健康福祉委員会、中小企業緊急対策特別委員会、
      都市計画審議会、文化振興協会評議員
2004年 ○こども文教委員会、羽田空港対策特別委員会
      都市計画審議会    
2005年 ○総務財政委員会、議会運営委員会、
      地域活性化等調査特別委員会、都市計画審議会
2006年 ○総務財政委員会、議会運営委員会、
      交通問題調査特別委員会、都市計画審議会
2007年 ○大田区議会議員二期目当選
2007年 ○都市整備委員会、開発・観光対策特別委員会
      都市計画審議会
2008年 ○総務財政委員会→都市整備委員会、開発・観光対策特別委員会
  
2009年 ○都市環境委員会、開発・観光対策特別委員会
2010年 ○都市環境委員会、開発・観光対策特別委員会
 
   
     ●家族構成/夫、子ども3人(長男、男女の双子)
     大田区北千束在住


□大田区ホームページ
大田区のオフィシャルホームページ
□地域ネット
大田・生活者ネットワーク
□奈須りえ日記
奈須りえのプライベートブログサイトです
□NPO法人わーいんぐ
個性を才能ととらえ発達障害を支援します
□まちづくりの会
バリアフリーのまちづくりに取り組みます
□ザ・選挙
全国の政治家・選挙サイト
□清水ブログ
変えよう日本!〜弁護士清水建夫のブログ〜
□ネットの議員
世田谷 桜井純子
世田谷区 竹村津絵
目黒区 工藤はる代
板橋区 横山れい子
杉並区 小松ひさ子
練馬区 吉川みさ子
練馬区 橋本まき
豊島区 水谷泉
江戸川区 いなみや須美
江東区 そのべ典子
品川区 井上八重子
世田谷区 山木きょう子
世田谷区 吉田恵子 
都議会生活者ネットワーク
□ 
全国市民政治ネットワーク

●当ページはInternet Explorer4.0以降を推奨しています。●
当サイトの著作権は東京・生活者ネットワーク
にあります。