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2004 年
8 月
6 日 CSR関係著書紹介 〜「社会起業家〜社会責任ビジネスの新しい潮流」斎藤槙著〜 |
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5月、名古屋の日本福祉大学大学院で行なわれた、斎藤槙さんのCSRの講演会に参加しました。斎藤さんは、一週間後に、大田区の市民活動団体の協賛のもと行なわれた「CSRの地域における可能性」と題した学習会に、興味を持って下さり、大田区まで来て学習会に参加してくださいました。 その、斎藤槙さんが岩波新書から「社会起業家〜社会責任ビジネスの新しい潮流」と題した著書を出版されました。 お目にかかったのは、3回。あとは、メールのやり取りのみですが、意気投合し、その後も親しくさせていただいています。大変魅力的な方で、特にCSRに関しては、日本人の中では、第一人者と言われている方です。 以下、彼女のメルマガに掲載されている著書紹介を掲載します。是非、ご一読を! ======================== 企業の社会責任(CSR)や社会責任投資(SRI)という言葉がメディアを賑わすようになって久しいですが、私もロサンゼルスに住みながら、日米を拠点にこのテーマでコンサルティングの仕事をしています。 その中で、悩みを抱えながらも活躍する企業担当者や、素敵な社会起業家たちとの出会いがたくさんあります。2000年に出した「企業評価の新しいモノサシ〜社会責任からみた格付基準」(生産性出版)では、ご紹介しきれなかったこれらの方々の魅力や想いをお伝えしたいと思い、今回は人に焦点を当てた本を書きました。 社会起業家から教わった 生き方、働き方の10の極意を披露すると・・・ 1.自分の好きなこと、楽しいことに夢中になろう。 2.いろいろな人と喜びや悩みや夢を分かち合おう。 3.効率を優先させない。何が大切かを見極める。 4.かわいい子には旅をさせよ。かわいい子だけでなく、自分がかわいい大人も旅に出よう。きっと名案が浮かぶから。 5.おかげさまの気持ちを忘れずにいよう。 6.あきらめるから失敗する。成功するまで頑張ろう。 7.人と競争するのではなく「協奏」しよう。 8.人生に無駄はない。一見、マイナスなことでもそこから何かが見えてくる。 9.人がどう思うかではなく、自分がどう思うかを大切にしよう。 10.たまには自分を褒めよう。 皆様にも元気が伝わりますように。そして生き方、働き方のヒントになりますように。 ■「社会起業家〜社会責任ビジネスの新しい潮流」(斎藤槙著) ■岩波新書 (赤色) ■体裁=新書判・256頁 ■本体 780円 + 税 ■発売日:2004年7月21日 ■ISBN4-00-430900-X C0236 ■本の紹介されているホームページ http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/ ■岩波新書・編集部からのメッセージ 21世紀になっても相次ぐ企業の不祥事や長引く景気の低迷から、今の日本ほど企業で働くことの意味が問われている時代はないのではないでしょうか。 そういう中で、単に収入を得る手段としてだけではなく、自己実現のために、そして環境・人権などの課題に使命感をもつ――このような価値観をもって働く社会起業家が注目されてきています。 「ビジネス界のチアリーダー」と自称してロサンゼルスで活躍している、自身社会起業家(社会責任コンサルタント)でもある著者が、社会責任投資の高まり、企業とNPOのパートナーシップといった新しい動向を明らかにしながら、アメリカ・日本の社会起業家の生き方・働き方を紹介し、その意義を考えてみようという一冊です。 利益至上主義の企業の在り方に疑問を感じている人、ビジネスを通じて環境や社会によいことをしたいと思っている人、就職活動・転職活動で迷っている人などに是非読んでいただきたいと思います。(岩波新書編集部 平田賢一) | ||
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