シルバー産業新聞 掲載7 奈須りえ(なすりえ) 大田区 区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2004 年 10 月 16 日     カテゴリ:活動報告
シルバー産業新聞 掲載7

10月10日のシルバー産業新聞に掲載された記事です。
 
 1947年3月15日に、当時の「大森区」と「蒲田区」が一緒になって誕生したのが大田区。 
 その際、両方の一字ずつを取って大田区と命名された。

 大森、蒲田は、JR京浜東北線の駅があり、今もそれぞれが、大田区の大きな核をなしている。今でこそ、区役所も蒲田の駅前に位置しているが、1998年にこの場所に移転する以前は、大森にあった。 

 「やさしいまちづくりの会」では、蒲田駅周辺の大規模なバリアフリー点検に続き、今回、大森駅周辺の点検を行なう。
 
 今回の点検は、前回にないいくつかの特長を持つ。
 前回はテーマ別に分科会を設置したのに対し、今回は、地区別(=ルート別)にグループを分けた。これは、点検後に明らかになった問題を「交通バリアフリー法の基本構想」策定によって解決したいという思いからだ。
 また、今回は、前回以上に多くの企業や他団体との連携を試みた。

 「やさしいまちづくりの会」そのものが、区内の様々な活動団体から構成されているが、活動が長くなるにつれ、人・団体ともに固定的になりつつある。他団体との連携は「やさしいまちづくりの会」の活性化のために欠かせない。
 しかし、単にそれだけではない。地域で生活し活動している市民団体や自治会・商店会が加わることで、より生活に密着した点検・分析が出来ると考え、協力をお願いした。大森駅をはさんで東と西のふたつの自治会・商店会、大森のまちの交流をテーマに活動する「大森まちづくりカフェ」、大森の専門学校生などが参加する。
 
 一方で、大森は品川との区界にあり、品川区民も多く駅を利用している。大森も蒲田同様、放置自転車が問題になっているが、自転車の持ち主には品川区民も多い。こうしたことから、大森の放置自転車問題は、大田区だけでは解決できないと判断し、品川区の障害者団体の方もガイドヘルパーとともに参加する。
 
 キャノンは、常日頃ともに活動しているが、今回の点検ではデジカメとプリンターを貸与してくださった。点検終了後のまとめの作業や提言の際には、こうした記録は大いに役立つ。
 
 駅ビルやJRも、当日、点検に立ち会う。安全に点検が出来るとともに、問題があれば、共有していきたいと考えている。
点検は、行なって終了ではなく、その解決のためにどのような方法をとっていくかが重要だ。
 
 前回は、提言書にまとめ、関係機関・部署に配布した。
 その一部を都立大学の秋山哲男先生にお渡ししたところ、提言書を作成の方法、意義について厳しくも丁寧にご指導を受けた。
今回は、提言書を作成することで終わることなく、より具体的な取り組みにするとともに、是非「交通バリアフリー法の基本構想策定」につなげていきたい。



活動報告 最新20
826 大田区役所が手狭に=256uを122万/月で賃借
818 飛散性アスベストのある建物の安全な解体工事のための課題
55 「NPO法人男女共同参画おおた」との懇談会
46 大田体育館建て替え説明会
322 大田体育館の建て替え計画変更は区民のためになるか
311 予算特別委員会で質問しました
129 大森北一開発の事業者選定
18 あらたな年を迎えて
1228 第二回大田区基本構想審議会区民意見公聴会(12/27)
1218 第一回(12/14)大田区コミュニティーバス導入検討会開催
1215 大田区基本構想審議会区民意見公聴会
127 「西武・狭山丘陵パートナーズ」が管理する都立公園に行って
1123 基本構想審議会の区民意見公聴会が開催されます
1023 洗足小池の防臭対策に1000万円かけた結果と効果
1014 エセナ(大田区立男女平等推進センター)30周年記念
109 大森北一丁目開発は「区の財産を民間に貸付け営業活動?」その2
930 基本構想審議会委員の区内施設見学会
926 駅改札口への階段に設置するバリアフリー機器は誰が費用負担?
924 夕張市のような財政破綻を防ぐために
915 本人に限った多選自粛条例は憲法違反!?
820 『せんだい・みやぎNPOセンター』代表理事の加藤哲夫さんから

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は奈須りえ(なすりえ) 大田区 区議会議員 にあります。