コミュニティーファンド 奈須りえ(なすりえ) 大田区 区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2003 年 8 月 6 日    
コミュニティーファンド
〜NPOや起業を支えるあたらしいしくみ〜
 *しばらく更新していなかったので、夏休みかと思われていた方もいらっしゃるかもしれません。作成しなければならない原稿がいくつかあったため、こちらにまで手がまわりませんでした。また、ペースを戻しますので、ご覧下さい。 

 

 事業を始める、あるいは拡大するにあたり、お金のない人はどうしますか?
 たまるまで待つ。それもひとつの方法でしょう。
 借りる。そうですね。通常は、銀行でお金を借ります。ところが、銀行でお金を借りるためには、様々な条件をクリアしなければなりません。
 NPOやワーカーズコレクティブなどは、今後、地域の中での支え合いのしくみ作りに大いに期待されるものですが、金融機関からの融資はが困難で、実際の財政基盤は、非常に脆弱であると言わざるを得ません。
 一方で、銀行や郵便局に預貯金している私達は、そのお金がどのように使われているかを知ることが困難です。一旦預金されてしまえば、私達が無駄だと感じている公共事業であっても、また、問題であると感じている遺伝子組換えの研究であっても融資されてしまいます。
 そこで、地域コミュニティーの形成や活性化に投入できる資金を集め、市民事業運営のための融資の原資にしようという試みが行われようとしています。
 
 既に、神奈川県では、同様の組織が存在し、地域活性のための市民事業に融資されています。

 東京で行われようとしているこの事業は、この融資機能に加え、起業の相談に応じる人材育成や、相談、調査なども行っていく組織になる予定です。
 地域の中で、高齢者への給食サービス事業を拡大したいが、資金が足りないとか、子育て支援事業を始めるにあたり事務所を借りることにしたが、保証金が足りないなど悩みをもつ事業体の事業内容を市民審査委員会(専門家や市民で組織される)が審査し、融資を決定します。
    
 会員に向けて行われるこの融資・出資のしくみは、来年の4月にスタートする予定ですが、この秋頃から、出資の募集が始まり、同時に、企業のための人材育成(起業セミナー)も始まります。
 
 大田生活者・ネットワークもこのコミュニティーファンドの出資者になります。興味のある方は、大田・生活者ネットワークまで。 
 
大田・生活者ネットワーク


バックナンバー 最新20
1010 大田区政のコンプライアンス
108 大田区西地域行政センター売却
106 大田体育館隣接地の購入の問題について
105 大田区の土地売買について(その@)
104 不明瞭な土地売買事例からみる大田区政の透明化コンプライアンス
913 「外国からの子どもの教育支援を考えるフォーラム2008」
95 社会福祉法人杜の会を視察して
93 NPO大身連夏期研修会「後見人制度について」に参加して
91 都心川めぐりツアーに参加して
826 大田区役所が手狭に=256uを122万/月で賃借
825 放置自転車対策
818 飛散性アスベストのある建物の安全な解体工事のための課題
813 もったいない!何故?大田清掃工場は耐用年数未満で建て替え!!
722 十分にリサイクルしなければ増える温暖化ガス
715 改正建築士法で耐震偽装は防げるか
78 大田区体育館解体工事・アスベスト除去工事説明会
76 「呑川からウナギがいなくなる!」
624 23区のプラスチック焼却による温暖化ガス排出増のテレビ取材
616 公文書保存基準と情報公開のありかたについて
613 【代表質問から】その他プラスチックのリサイクルコスト
611 「大田区におけるアスベスト健康調査報告書」について

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は奈須りえ(なすりえ) 大田区 区議会議員 にあります。