2006 年
10 月
15 日
区民フォーラム「何が問題?都市の地震対策」
〜生活展:消費者講座〜
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生活展で行われていた消費者講座「何が問題?都市の地震対策」に参加しました。 今後10年間に大地震が起こる可能性は30%。30年間だと70%とも言われています。 特に東京は、揺れの増幅される地盤の上にあり、しかも、密集しているため、予想される被害も甚大です。 震災に強い都市にするためには、次のような対策が考えられます。 ・火災による延焼を防ぐために道路を拡幅する。 ・避難場所を確保するために公園などの公共用地を確保する。 ・生活物資、普及物資の緊急輸送道路を整備する ・消防自動車が出入りできる幅員6M以上の道路からホースが到達する距離以上はなれた区域の解消 ・震災時の電気・電話・ガス・上下水道のライフラインの安全性・信頼性の向上 ・電柱倒壊が倒れ道路が遮断されないよう共同溝・電線共同溝などを整備する
一方で、私たちひとりひとりが、災害に備えることも大変重要です。
フォーラムでは、マンションと戸建にに住む人に分かれ、それぞれが、心配な点を書き出しながら、それに対する対策について話し合いました。 ・帰宅困難者の問題 ・家族の安全確認(伝言ダイアル171) ・防災グッズ ・避難場所 ・自宅の倒壊 ・自宅内の家具の転倒、ガラス ・ライフライン 等々。 いつ起きるか分からない災害に対し、これを第一歩として日ごろからの備えをしていきましょうと講師で都市・交通問題研究者=都市プランナー、松村みち子さんの言葉で終了しました。
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