「NPO法人男女共同参画おおた」との懇談会 奈須りえ(なすりえ) 大田区 区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2008 年 5 月 5 日    
「NPO法人男女共同参画おおた」との懇談会
〜「男女平等推進センター(エセナおおた)」の指定管理者〜
 大田区の「男女平等推進センター(エセナおおた)」の施設管理と事業運営を行っている「NPO法人男女共同参画おおた」が開催した議員懇談会に参加しました。

 参加議員は、6名。NPOからは、7名が参加し、密度の高い懇談を行うことができました。

 「男女平等推進センター(エセナおおた)」は、区民の自主運営になってから、活動が活発になり、特に、「NPO法人男女共同参画おおた」の企画・運営は、非常に高い評価を得ています。
 
 「行列のできる講座の作り方」については、以前も取り上げたことがありますが、男女共同参画担当大臣をはじめ、自治体やNPOなどの視察も非常に多く、全国的にも注目されている施設です。

 NPOの皆さんは、定員割れの講座は税金の無駄遣い、手にとってもらえないチラシは資源の無駄ととらえて、男女平等推進活動をしています。
 当日いただいた資料の、講座の定員に対する参加者数からも、その成果が現れていることがよくわかります。

 「NPO男女共同参画おおた」の課題の一つは、人材の育成だそうです。
 これは、ほとんどの市民活動グループの抱える問題のひとつでもあります。

 自己実現の場を求め、エセナおおたに可能性を見出して訪れる区民は少なくありませんが、継続的なボランティア活動(無償ボランティア)を区民に求めることも容易ではなくなってきています。

「男女平等推進センター(エセナおおた)」の運営は、区民のボランティアに頼っているため、共感して活動を始めても交通費程度しか支給されません。

 エセナ大田の運営を完全にボランティア区民に頼っていくのか、そこに専門性や継続性の必要を認め、有償スタッフを配置するのか検討していく必要があります。

 4月28日には、講師オーディションを企画したそうですが、反響は非常に大きく、遠くからの応募もあったと聞いています。影で支えるボランティアスタッフよりも、自己実現を可能にする講師デビューのような活動を目指す区民が増えているのではないかと感じています。

  
なかのひと
  



バックナンバー 最新20
58 障害者の病院内の移動介助について
55 「NPO法人男女共同参画おおた」との懇談会
53 大田区の任期付採用運用の問題について
51 事業者選定の中立性・透明性:大森北一丁目開発の場合
429 山形さくらんぼTVから「プラ焼却について」の取材を受けました
46 大田体育館建て替え説明会
330 厚生労働省が新たにアスベストによる労災認定事業所を公表しまし
324 災害と女性〜防災・復興に女性の参画を〜
322 大田体育館の建て替え計画変更は区民のためになるか
321 呑川の浄化対策の課題
317 呑川の水質浄化と河川管理について(そのA)
317 呑川の水質浄化と河川管理について(その@)
311 予算特別委員会で質問しました
228 日中独居高齢者へのサービス
215 旧耐震基準の建物の安全性を高めるために
27 大田区のアスベスト対策「”対象外”アスベスト、区内施設調査」
25 『大規模開発による紛争の予防に関する条例の改正』の提案
21 くりかえし使う【資源の有効活用】/リユースペットボトルの試み
131 「バリアフリー新法で市民がつくる人にやさしいまち」
129 大森北一開発の事業者選定
123 「大田区アスベスト健康調査専門委員会」の設置と講演会開催

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
●当ページはInternet Explorer4.0以降を推奨しています。●