【2007年の決意】
区議会議員になってからの四年間、前例や慣習にとらわれず、生活者の声を区政に反映させることを心がけてきました。また、議会においても、大田区に暮らす一人の市民として率直に発言してきました。
有権者の地方自治への関心の低さは。議員不信・議会不信にあるものと真摯に受け止めています。だからこそ。議会改革に積極的に取り組みたいのです。
地方分権の流れの中。地域の政治がより重要になってきています。NPO・市民事業などの市民力を活用した新しいコミュニティーを形成し、誰もが安心・安全に働き、暮らせる大田区にします。
【2003年の決意】
地方や海外での子育ての経験から「地域に子育てを支援するネットワーク」の必要性を強く感じ上池台児童館民間委託に事業者の一員として応募したことがきっかけとなって私のまちづくり活動は始まりました。
急激な高齢化・地球温暖化・食の安全の確保・子育て支援など私たちはたくさんの問題をかかえています。地方分権の時代だからこそ、私は、こうした問題は「大田」のまちが解決していく時だと考えています。経済の飛躍的な成長の見込めない時代の中で、「大田」のまちを誰もがいきいきと暮らせるまちにするために、地域のNPOや市民事業など市民の力を活かせるしくみづくりが欠かせません。障がい者も高齢者も子どもも女も男も、自分らしく暮らせる、ハードだけでないハートもバリアフリーなまち「大田」にするために今、はじめの一歩をふみだします。
【生活者ネットワークのルール】
ルール1:議員はローテーション
生活者ネットワークの議員は長くても3期12年で交代し、市民活動などに経験をいかします。議員を長くやっていると、どうしても情報や権限が議員に集中し、議員に「お任せ」という構図になりがちです。それでは市民の政治参加、自治のまちづくりは育っていきません。ローテーション制をとることで議員を「先生」にせず、誰でもが議員になれるしくみをつくることで市民の政治参加を促します。
ルール2:議員報酬は市民の活動資金に
議席は市民のものであり、議員報酬は市民の政治活動資金のために取り戻した税金です。生活者ネットワークが議員報酬を管理し、お金の流れはすべて公開します。
ルール3:選挙はすべて手づくりで
選挙は市民のカンパとボランティアで行います。大勢の市民が政治に直接参加できる絶好の機会が選挙であり、実際に手や口を出したり、資金カンパをして活動を担うことから、市民が政治の主体者となります。